関係を乳化し、価値をニュー化する。
水と油が混ざり合う乳化のように、相反するものがそれぞれの特性を持ちながら混ざりあった時、想像を超える価値が生まれます。
人やモノ・コトとの関係においても「乳化」を起こすことで、それらが持つ価値を「New化」していくことができる。Newkaにはそんな想いを込めています。放っておくと分離してしまう水と油のように、関係は乳化させ続けなければ、持続させることはできません。
ブランディングも同様、あらゆる場面における全ての意思決定の連続がブランドをかたちづくっていきます。絶対不変のゴールに向かうのではなく、企業としての同一性を保ちながら絶えず変化していける組織を作りたいと考えています。